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バス移動は便利でお買い得

バス移動は便利でお買い得

イタリアには長距離バスと街中を走る路線バスの2つがあります。街によってはトラムという電車が街中を走っていることもありますが、これは路線バスと同等のものです。長距離バスはだいたいが青色、路線バスやトラムはオレンジ色が主流です。ですので、色で見分けることもできます。

イタリアでの長距離の移動には電車を利用しますが、意外と長距離バスも便利です。というのも、田舎になればなるほど電車が通っていません。ですので、イタリア人は通勤や通学でこの長距離バスを使うことが多いです。そして、旅行の際も大いに活用することができます。

例えば、私の住んでいたシエナは、鉄道の駅が中心街から少し離れたところにあります。ですので、フィレンツェから行く際はちょっと不便です。しかし、バスであれば中心街に到着するので非常に便利です。しかも、バスの方が早かったりしますし、料金も安かったりします。

もちろん、時と場合にもよりますがイタリアでは長距離バスは利用価値があると思います。フィレンツェを例に挙げれば、フィレンツェの近郊であればあらゆる観光地にバスで行くことができますし、バスから見る景色もまた良いでしょう。

長距離バスはだいたいが長距離バス用のターミナルがあり、そこから色々なところに出ています。切符は乗り場に切符売り場がありますので、行き先を伝えれば買えます。そして、電車と同じようにバスに乗る際に切符を打刻する機械がありますので、それに切符を通す必要があります。イタリアでは、ほとんどがこのように打刻する感じです。長距離バスの場合は、途中で検閲の人が来る時があります。

意外と時間が正確な長距離バス

そして意外なのが、長距離バスは時間が正確であるということです。不思議なのですが、出発する時間も正確ですし、到着する時間もほとんど遅れることがありません。はっきり言って、電車よりも時間は正確だと思います。

本来、電車は渋滞がないから時間に正確にできるはずなのに、イタリアでは電車がありえないほど遅れます。そして、道路の方が渋滞や交通事情もあり遅れそうな気がしますが、遅れないのです。ちょっと渋滞しているから遅れるかなと思ってもだいたい時間どおりに着くのです。

これは、何とも不思議です。私がイタリアで長距離バスを利用していて、遅れたことはあまり覚えがありません。さらに、長距離バスの良いところは、そんなにスリなどを気にしなくても良いことです。もちろん、全く気にしないわけではありませんが、割と安全です。

まあ、運転手は顔を横に向けて乗客と話しに夢中になりながら運転していることもあるので、ちょっと怖い感じもしますが、それでも運転が上手いのでちゃんと着きます。ということで、私の経験では長距離バスはかなり有効ですしお勧めです。

街中の路線バス

IMG_2290逆に街中の路線バスは、ちょっと複雑かもしれません。一応、路線ごとに番号が振り分けられており、それを見て行き先を判断します。都心になると多くの路線があり、覚えるのは大変かもしれません。とはいえ、現地に住む人は利用価値があるかもしれません。街中は車も多く渋滞もしますので、そういう意味では多少時間には難ありかもしれません。

ただ、切符1枚でどの路線でも乗れてしまうので、それはシンプルかもしれません。しかも時間制ですので、時間内であればどの路線にも乗れてしまいます。切符は売店などで買うことができます。路線バスも打刻をする機械があるので、そこに通す必要があります。路線バスも時々検閲が来ます。

ということで、長距離バスも路線バスも使い方次第ではお買い得ですし有効ですので、大いに活用した方が良いでしょう。街中の路線バスで気をつけることは、スリです。立って乗ることが多い路線バスは、スリが多く発生します。ですので、バッグに貴重品などを入れないようにしてください。

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