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バンパーはぶつけるためにある?

バンパーはぶつけるためにある?

IMG_2294「バンパーはぶつけるためにある」という言葉をイタリアではよく聞きます。実際、そんな光景を見ることがあります。どんな時にバンパーをぶつけるかといえば、縦列駐車をする際によくバンパーをぶつけます。バンパーをぶつけるというよりは、バンパーを利用して駐車するといった方がいいかもしれません。

イタリアでは道端にとにかく車がびっしり駐車されています。中には、「こんなところによく駐車できたな〜」と思うものもあれば、「これ、どうやって出庫するんだろう?」と思うものもあります。でも、不思議なもので、ちゃんと出庫するんです。

では、どのようにするのかといえば、ここでバンパーを利用するわけです。バンパーで前へ後ろへと押しながら、ちょっとずつ角度を変えて駐車したり出庫したりするのです。日本人の感覚では考えられませんよね?しかし、イタリア人の感覚ではバンパーはぶつけるためにあるのです。

もちろん、激しくぶつけるのではなく、優しくバンパーで押したりして利用するということです。ちなみにバンパーで押した際に、押された車がさらに前に駐車してある車を押すというパターンもあります。これは見ていて何とも笑えます。

イタリアで傷を気にしていたら車は運転できない

IMG_2300イタリア人は日本人のようにちょっとぐらいの傷は基本気にしません。車というものは傷が付いて当たり前という考え方です。ですので、イタリアではちょっとぐらいの傷を気にしていたら車は運転できないということです。

だからと言って、大きな傷も問題ないのかといえばそういうわけではありません。もちろん、大きな傷のある車もたくさん走っていますが、だからといってぶつけていいわけではありません。走行中や渋滞中もバンパーをぶつけていいわけではありません。これは当たり前ですよね、危ないですから。

バンパーをぶつけるのは、基本駐車の時だけです。ただ、できればぶつけないで駐車や出庫をすることです。特にレンタカーは、傷にうるさいところもあるかもしれませんので、できるだけ注意が必要です。

それでも傷は気になる

私はイタリアに行く際は確実にレンタカーを借りますが、イタリアでの運転では傷は結構つくものです。いくら自分は運転で気をつけて傷をつけていなくても、駐車をしておいて自分が車を離れている間にぶつけられて傷が付いているなんてことは結構あります。みんなぶつけても平気でその場を去ってしまいます。

こればかりはどうしようもないですよね。レンタカー屋によっては、そのような傷に対応した保険をオプションで入ることができます。ただ、イタリアという国はいい加減ですので、車を借りる際や返す際もチェックをしないことが多いです。

ですので、傷の報告をせずしらっと返すことも多々あります。これまでも、それで何回もバレないで返したことがあります。日本人的感覚だと請求されるんじゃないかと色々と心配してしまいがちですが、心配していた自分がバカだったなんて思うこともあります。

とはいえ、できるだけ傷をつけないように運転することです。あまり、狭いところに駐車しないこと、ぶつけられそうなところに車を駐車しないこと、狭い道を通らないことなど、できるだけ車がぶつかるリスクを避けることが重要です。車を汚して返せば、小さい傷であればバレない可能性もあるかもしれません。

ちなみに、私は昔イタリア人に「バンパーはぶつけるものなの?」と質問したことがあります。答えは「もちろん!」ということでした。

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